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	<title>いぬと海</title>
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	<description>スキューバダイビング.jp編集長いぬたくの個人ブログ</description>
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		<title>星野源/plenty/アナログフィッシュ/クリープハイプ/KUDANZ 2012.2.14 LIQUIDROOM</title>
		<link>http://inutaku.com/2012/02/1213/</link>
		<comments>http://inutaku.com/2012/02/1213/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Feb 2012 02:31:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いぬたく</dc:creator>
				<category><![CDATA[アナログフィッシュ]]></category>
		<category><![CDATA[行ったライブの雑感]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inutaku.com/?p=1213</guid>
		<description><![CDATA[恵比寿リキッドルーム、VALENTINE ROCK —-愛のロックを鳴らそう VOL.5ってイベントに行ってきましたよ。 好きなアーティスト、興味のあるアーティストが揃っていて行くことにしました。 リキッドルームに着いたら、タイムテーブルが貼られてた。 「終わるの22:15か、けっこう遅いな…」と思ってしまったのは正直なところ。 ところでこの日はおしゃれ女子＆男子の比率がめっちゃ高くてびっくりしたよ。 アコースティックってこともあるのかな。 ライブハウスの中、そのまんま代官山の街並みと言っても過言ではなかった。 開場18時・開演18時ってどういうことだろうと思ったら、 鹿野さんが18時からDJやってるってことだったのね。 入口でもらったみかんを食べながら、左後方の段差のあるところで待機。 （みかん美味かった） KUDANZ 初見でした。 前にYouTubeで聴いたことがある程度の事前知識。 初見ならアコースティックではなく本来の形で観たかったな、とも思う。 こういう高音の男子ボーカルって流行ってるんだなあ。 この日のメンツでも、クリープハイプ・plentyにも共通する点。 それ以外はあまり印象に残らなかった。 やっぱりアコースティックって難しいんじゃないのかなあ。 アレンジがとても凡庸に聞こえてしまった。 アクト後に鹿野さんが「KUDANZ、よかったでしょ！ね！」みたいなことを言ってたけど、 主催側がそういうこと言うと醒めるよねえ…。 そこは言わない方がいいと思う。 アクト前（登場前）に煽るのはまったくアリだと思うんだけどねえ…。 クリープハイプ クリープハイプのアコースティックってどんなんだろう…、 と不安半分・期待半分で楽しみにしてた。 1曲目は尾崎世界観が一人で出てきて弾き語り。 これはキツかったな…。 僕は音楽は比較的なんでも聴ける方だとは思うんだけど、 弾き語りだとあの歌い方（語尾の感じだとか）が鼻について「これは聴けん…」と感じてしまった。 あの歌声はギターをかき鳴らしてるバンドの音の中にあるからいいんであって、 僕は弾き語りで聴きたいとは感じないなあ…。 2曲目からはバンドメンバーも出てきて、 途中からは「これ、アコースティックか…？」という流れに。 バリバリにエレキギター鳴らしているし。 そしたらもちろん本人たちもすごく自覚しているようで、 MCでイベント出演の経緯や鹿野さんとの会話のことを話してた。 最初オファーを聞いた時は「え、アコースティック？」と驚いて、 それだと自分たちを表現できないと伝えようとした、と。 ただ鹿野さんと会って「アコースティック、やります！」とか言っちゃったんだけど、 思いのほか鹿野さんがこっち（クリープハイプ）寄りで（笑）、 「最初は弾き語りでやって徐々にバンドにしちゃえばいいから」 と言われた、と。 そのMCを聞いて、そりゃ確かにクリープハイプはそっちが合うでしょうよと思ったんだけど、 同時にイベントとしては微妙だな…と感じてしまったよ。 5アーティスト呼んだ時の予算や呼べる人の制限はあろうだろうけど、 アコースティックと銘打ってるならちゃんとアコースティックって筋を通してほしいわ。 「途中からはバンド形式でもOKだから」って主催側が認めちゃったら、 情報を受ける側・ライブを観る側は主催側の何を信じたらいいんでしょう。 で、アコースティックなアクトを取り込みたいのなら、 アコースティックをちゃんとやりたいと思ってるアーティストに声をかけてほしい。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>恵比寿リキッドルーム、VALENTINE ROCK —-愛のロックを鳴らそう VOL.5ってイベントに行ってきましたよ。<br />
好きなアーティスト、興味のあるアーティストが揃っていて行くことにしました。</p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/02/valentine_rock.jpg" alt="" title="" width="550" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-1214" /></p>
<p><span id="more-1213"></span><br />
リキッドルームに着いたら、タイムテーブルが貼られてた。<br />
「終わるの22:15か、けっこう遅いな…」と思ってしまったのは正直なところ。</p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/02/valentine_rock_timetable.jpg" alt="" title="valentine_rock_timetable" width="375" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-1215" /></p>
<p>ところでこの日はおしゃれ女子＆男子の比率がめっちゃ高くてびっくりしたよ。<br />
アコースティックってこともあるのかな。<br />
ライブハウスの中、そのまんま代官山の街並みと言っても過言ではなかった。</p>
<p>開場18時・開演18時ってどういうことだろうと思ったら、<br />
鹿野さんが18時からDJやってるってことだったのね。</p>
<p>入口でもらったみかんを食べながら、左後方の段差のあるところで待機。<br />
（みかん美味かった）</p>
<h3>KUDANZ</h3>
<p>初見でした。<br />
前にYouTubeで聴いたことがある程度の事前知識。<br />
初見ならアコースティックではなく本来の形で観たかったな、とも思う。</p>
<p>こういう高音の男子ボーカルって流行ってるんだなあ。<br />
この日のメンツでも、クリープハイプ・plentyにも共通する点。</p>
<p>それ以外はあまり印象に残らなかった。<br />
やっぱりアコースティックって難しいんじゃないのかなあ。<br />
アレンジがとても凡庸に聞こえてしまった。</p>
<p>アクト後に鹿野さんが「KUDANZ、よかったでしょ！ね！」みたいなことを言ってたけど、<br />
主催側がそういうこと言うと醒めるよねえ…。<br />
そこは言わない方がいいと思う。<br />
アクト前（登場前）に煽るのはまったくアリだと思うんだけどねえ…。</p>
<h3>クリープハイプ</h3>
<p>クリープハイプのアコースティックってどんなんだろう…、<br />
と不安半分・期待半分で楽しみにしてた。</p>
<p>1曲目は尾崎世界観が一人で出てきて弾き語り。<br />
これはキツかったな…。<br />
僕は音楽は比較的なんでも聴ける方だとは思うんだけど、<br />
弾き語りだとあの歌い方（語尾の感じだとか）が鼻について「これは聴けん…」と感じてしまった。</p>
<p>あの歌声はギターをかき鳴らしてるバンドの音の中にあるからいいんであって、<br />
僕は弾き語りで聴きたいとは感じないなあ…。</p>
<p>2曲目からはバンドメンバーも出てきて、<br />
途中からは「これ、アコースティックか…？」という流れに。<br />
バリバリにエレキギター鳴らしているし。</p>
<p>そしたらもちろん本人たちもすごく自覚しているようで、<br />
MCでイベント出演の経緯や鹿野さんとの会話のことを話してた。</p>
<p>最初オファーを聞いた時は「え、アコースティック？」と驚いて、<br />
それだと自分たちを表現できないと伝えようとした、と。</p>
<p>ただ鹿野さんと会って「アコースティック、やります！」とか言っちゃったんだけど、<br />
思いのほか鹿野さんがこっち（クリープハイプ）寄りで（笑）、<br />
「最初は弾き語りでやって徐々にバンドにしちゃえばいいから」<br />
と言われた、と。</p>
<p>そのMCを聞いて、そりゃ確かにクリープハイプはそっちが合うでしょうよと思ったんだけど、<br />
同時にイベントとしては微妙だな…と感じてしまったよ。</p>
<p>5アーティスト呼んだ時の予算や呼べる人の制限はあろうだろうけど、<br />
アコースティックと銘打ってるならちゃんとアコースティックって筋を通してほしいわ。<br />
「途中からはバンド形式でもOKだから」って主催側が認めちゃったら、<br />
情報を受ける側・ライブを観る側は主催側の何を信じたらいいんでしょう。</p>
<p>で、アコースティックなアクトを取り込みたいのなら、<br />
アコースティックをちゃんとやりたいと思ってるアーティストに声をかけてほしい。<br />
（上で書いたようにいろんな制約はあるだろうけど）</p>
<p>そんなようなことをまとめてツイートしたのがこちら。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>クリープハイプのアコースティックはキツかったなあ…。彼らは絶対バンド形式でないといかんわと思ってたら本人たちもMCで同じこと言ってて最後は完全にバンド形式になった。やっぱりその方が断然よかったけど、イベントとしてはとても微妙な感じ。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169376626109456384" data-datetime="2012-02-14T11:05:09+00:00">2月 14, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>KUDANZとクリープハイプのアコースティックを聴いていて、<br />
僕が大好きなACIDMANのことを思わずにはいられなかった。</p>
<p>やっぱりあれだけアコースティックにも注力して、<br />
彼らに相応しいクオリティの作品・ライブを作り出すのって、<br />
並外れた集中力・努力、そして才能の結晶なんだなあ、と。<br />
（だから本業と違うことってそう簡単にはできないし、やっちゃいけない）</p>
<h3>アナログフィッシュ</h3>
<p>その点、次に出てくるアナログフィッシュには何の不安要素も感じてなかった。<br />
むしろ「早くアナログフィッシュ出てきてくれ！」<br />
（申し訳ないんだけど）「真っ当なアコースティックを見せてくれ！」と思ってた。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>次のアナログフィッシュにはアコースティックだろうが何だろうが必ずいいに決まってるという全幅の信頼を置いている。楽しみ。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169376817281646592" data-datetime="2012-02-14T11:05:54+00:00">2月 14, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>そうやってライブに「全幅の信頼を置ける」ってことはバンドにとって大切なことだなー。わたしが好きと言えるバンドの中にもライブに全幅の信頼までは置けないバンドって意外と多いものなあ。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169377197264605186" data-datetime="2012-02-14T11:07:25+00:00">2月 14, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>そんなアナログフィッシュ、やっぱりよかった。<br />
（この日はサポートギタリストとしてEGさんが加わって4人体制）</p>
<p>バレンタインらしい、愛に溢れたセットリスト。</p>
<p>1.オルタナティブガールフレンド<br />
2.ガールフレンド<br />
3.Hybrid<br />
4.抱きしめて<br />
5.僕ったら</p>
<p>佐々木さんがバレンタインではなくクリスマスって言い間違えたの、<br />
最初はネタかと思ったら本気で間違えたのね…（笑）</p>
<p>僕は特に「Hybrid」という曲が大好きで、この日にやってくれて嬉しかったなあ。<br />
下岡さんが「最高のラブソングだと思ってます」みたいなことを言っていて、<br />
ほんとそうだわ、と。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/XcFb1nldmuQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>短すぎると感じた時間だけれど、浸りました。<br />
アコースティックだろうが問題なくやってくれる、<br />
バンドとしての実力、“地力（じじから）”みたいなものも改めて感じたバレンタインデー。</p>
<h3>plenty</h3>
<p>何度かライブも観ていて音源も聴くものの、あまりハマらないplenty。</p>
<p>でもライブでの音楽としては、この日が一番鮮明に聞こえたなあ。<br />
なんでだろう、理由がよく分からない。<br />
江沼くんの声がよく出ていたからかな。</p>
<p>江沼くんはこの日のMCでも口ごもったりしどろもどろしていて、<br />
たぶんそこの幼すぎる感じが僕にはハマらないんだろうなあ。<br />
（逆に言えばハマる人はそこにハマるのかな）</p>
<p>ライブをやるんだったら、音楽をやるんだったら、<br />
MC（人間性）も含めてそこに決意や覚悟が滲み出てる人の方が好き。</p>
<h3>星野源</h3>
<p>ご本人も言ってたけど、<br />
一曲一曲が短いのが、いい。<br />
単純なことだけど、これってすごく大切なことなんじゃないかと思う。</p>
<p>一人の弾き語りって、超絶ギターテクやすごい声でもない限り、<br />
どうしても「4分～5分の曲に飽きてしまう」って起こり得ると思うんだけど、<br />
それを軽く回避できてる。</p>
<p>MCで話す星野源は場の空気を感覚的に捉えることがすごく得意な人だなという印象で、<br />
ああこれはやっぱり役者やディレクターに向いているんだなあ、と。</p>
<p>ところどころに垣間見える（本人が明言してた部分もあったけど）性格の悪さも、<br />
僕にはとても魅力的。<br />
やっぱりいろんなものが見えてる人って性格悪くなっちゃうんだと思う。</p>
<p>それがちゃんと曲にも表れているから、<br />
星野源ってアーティストは一筋縄ではいかないんだなあと思った。</p>
<p>かと思えば、「老夫婦」という曲で温かくもしんみりとさせられたり。<br />
この日に聴いてから「老夫婦」は大好きな曲になった。<br />
前から「ばかのうた」で聴いていたはずなのに。<br />
やっぱりライブでちゃんと聴くと違う響き方をするってことなのかな。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>星野源、いい奴でしかも頭もいい人だった。根暗な曲は生で聴くといっそういい。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169425112481804288" data-datetime="2012-02-14T14:17:49+00:00">2月 14, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>アンコールでは「11人もいる！」の家族の歌をやってくれたあと、<br />
お客さんから「くだらないの中に！」という声が。</p>
<p>ちょっと聞き取りにくくて星野源が「◎×\$&#8217;&#038;△？何て言った？？」と言ってたら、<br />
鹿野さんが「『くだらないの中に』をリクエストしてくれたんだよ」って横からナイスフォロー。<br />
鹿野さんはplentyの途中でも体調悪くなった（？）女の子にすっ飛んでフォローしてたけど、<br />
そういう「現場力」はさすがだなあと思った。</p>
<p>それで「くだらないの中に」で〆。</p>
<p><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/K2PVq10dsiM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>自分はライブを観るときに「その人と友達になれるかどうか」って視点でアーティストを観てる部分が少なからずあるなあ、と改めて思った（向こうがなってくれるかどうかは完全においといて）。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169425862423359488" data-datetime="2012-02-14T14:20:48+00:00">2月 14, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>これは星野源を観たあとのツイート。<br />
この日で言えば、星野源とアナログフィッシュの下岡晃はすごく「友達になれそう」と感じる人。<br />
（繰り返しますが、相手がどうなのかはおいておきながら言ってますよ）</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>しかし終演が23時過ぎってのはさすがにイベントとしてよくないわー。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169427263274749952" data-datetime="2012-02-14T14:26:22+00:00">2月 14, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>それにしても、終わったら23:15。<br />
平日の夜のライブで（途中外出も禁止されて）この時間はさすがに遅いわー。</p>
<p>アナログフィッシュと星野源が特に鮮烈だった、バレンタインデーの夜。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>Cults/OLDE WORLDE 2012.2.15 代官山UNIT</title>
		<link>http://inutaku.com/2012/02/1209/</link>
		<comments>http://inutaku.com/2012/02/1209/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Feb 2012 01:43:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いぬたく</dc:creator>
				<category><![CDATA[海外アーティストの来日公演]]></category>
		<category><![CDATA[行ったライブの雑感]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[マンハッタンのインディーポップバンド、Cultsの初来日公演に行ってきました。 去年リリースされたデビューアルバム「Cults」がとても好き。 実はこの日は近くの恵比寿リキッドルームでThe Vaccinesも来日公演をしていて、 直前までめっちゃ迷ってた。 前夜になってもまだ決められてない、そしてチケットも買ってない俺。 結局、明日（今日）のVaccinesとCultsは悩んでるうちに前売を買い損ねた。そして未だに決められてない。どちらも当日券は出るのかしら…。 &#8212; いぬたく (@inutaku_) 2月 14, 2012 結局、こういう理由をつけてCultsに行くことに。 VaccinesはHowlerも観られるのが魅力だったけど、考えてみればVaccinesは去年のフジで観られたので今日は初見・初来日のCultsにしました。 &#8212; いぬたく (@inutaku_) 2月 15, 2012 こんなことも思ってたけど。 やっぱりこれだけいろんなアーティストが来日してるのって円高の影響ってあるんだよね？ もし今夜、Vaccinesが19時開演でCultsが21時開演とかだったらハシゴしてたなー。恵比寿と代官山ですし。 &#8212; いぬたく (@inutaku_) 2月 15, 2012 結果から言えばきっとVaccinesを観に行った方がライブは自分好みだったと思うんだけど、 Cultsもライブを観る経験ができたのはよかったよ。 （強がりと言うわけではなく） オープニングアクト・OLDE WORLDE てことでCultsに行くことを決めてから、 iPodに入ってるOLDE WORLDEを聴き直してた。 そしたら、自分の印象よりもなんか好みだなーと思った。 （iPodに入れてるくせにちゃんと聴いてなくてすまん） 今夜のためにiPodの中のOLDE WORLDEを聴き直してるのだけど、好きかもしれない。もっとシューゲイズだらけな印象があったけど、けっこういろんな曲があるんだなあ。自分の印象ってアテにならない。 &#8212; いぬたくさん (@inutaku_) 2月 15, 2012 この日のライブもアコースティックギターをメインに使いつつ、 音数が少なくてシンプルながらも曲調の雰囲気が独特で素敵だった。 曲によっては90年代のネオアコ的な匂いもあったりして。 たぶん僕の中で「time and velocity」の印象が強かったんだなあ。 この曲はグランジ～シューゲイザーな要素が強いけれど、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>マンハッタンのインディーポップバンド、Cultsの初来日公演に行ってきました。</p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/02/cults.jpg" alt="" title="cults" width="550" height="365" class="aligncenter size-full wp-image-1210" /></p>
<p><span id="more-1209"></span><br />
去年リリースされたデビューアルバム「Cults」がとても好き。</p>
<p>実はこの日は近くの恵比寿リキッドルームでThe Vaccinesも来日公演をしていて、<br />
直前までめっちゃ迷ってた。</p>
<p>前夜になってもまだ決められてない、そしてチケットも買ってない俺。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>結局、明日（今日）のVaccinesとCultsは悩んでるうちに前売を買い損ねた。そして未だに決められてない。どちらも当日券は出るのかしら…。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169438146696724481" data-datetime="2012-02-14T15:09:36+00:00">2月 14, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>結局、こういう理由をつけてCultsに行くことに。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>VaccinesはHowlerも観られるのが魅力だったけど、考えてみればVaccinesは去年のフジで観られたので今日は初見・初来日のCultsにしました。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169632482310893568" data-datetime="2012-02-15T04:01:50+00:00">2月 15, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>こんなことも思ってたけど。<br />
やっぱりこれだけいろんなアーティストが来日してるのって円高の影響ってあるんだよね？</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>もし今夜、Vaccinesが19時開演でCultsが21時開演とかだったらハシゴしてたなー。恵比寿と代官山ですし。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169634849630584833" data-datetime="2012-02-15T04:11:14+00:00">2月 15, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>結果から言えばきっとVaccinesを観に行った方がライブは自分好みだったと思うんだけど、<br />
Cultsもライブを観る経験ができたのはよかったよ。<br />
（強がりと言うわけではなく）</p>
<h3>オープニングアクト・OLDE WORLDE</h3>
<p>てことでCultsに行くことを決めてから、<br />
iPodに入ってるOLDE WORLDEを聴き直してた。<br />
そしたら、自分の印象よりもなんか好みだなーと思った。<br />
（iPodに入れてるくせにちゃんと聴いてなくてすまん）</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>今夜のためにiPodの中のOLDE WORLDEを聴き直してるのだけど、好きかもしれない。もっとシューゲイズだらけな印象があったけど、けっこういろんな曲があるんだなあ。自分の印象ってアテにならない。</p>
<p>&mdash; いぬたくさん (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169636130898198530" data-datetime="2012-02-15T04:16:19+00:00">2月 15, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>この日のライブもアコースティックギターをメインに使いつつ、<br />
音数が少なくてシンプルながらも曲調の雰囲気が独特で素敵だった。<br />
曲によっては90年代のネオアコ的な匂いもあったりして。</p>
<p>たぶん僕の中で「time and velocity」の印象が強かったんだなあ。<br />
この曲はグランジ～シューゲイザーな要素が強いけれど、<br />
全然それだけじゃないんだなあ、と。</p>
<p>こういう曲だとか、爽やかな野外フェスで聴いてみたい感じ。</p>
<p><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/BGTS3NM1_RI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>曲・アレンジのバリエーションがすごく広くて、<br />
さらにはMCでの沼田壮平さん本人の不思議な雰囲気も相まって、<br />
音楽的に天才肌の人なんだなあと感じた。</p>
<p>って、これを書いてる時にオフィシャルサイトを読んでたら、<br />
去年Predawn、Turntable Filmesと3アーティストでツアーやってたのか！<br />
それは観たかった！<br />
過去の俺ってなんでこんなに馬鹿なのか…。</p>
<p>これからまたライブをチェックしたいアーティスト。</p>
<h3>Cults</h3>
<p>うーん、これは微妙だったな…。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>Cults、正直あまりよくなかったなー。ベースの音があんなに強烈でなくていいと思う（曲によってはドラムもそう思った）。そしてボーカルは喉が太くないのがライブだと致命的だなあ…。ステージ上の振る舞いは予想以上にエモーショナルでなおかつかわいかったけど。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169777678235353088" data-datetime="2012-02-15T13:38:47+00:00">2月 15, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>CultsはCDで聴くべき、って感想があったけどそれは同意。CDだと高音も低音も同じような発声で出してるように聞こえるけど、実際にはそんなことないねえ。音のバランスもCDの方が好き。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169777959316619265" data-datetime="2012-02-15T13:39:54+00:00">2月 15, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>Vaccinesのライブがいいのはフジで分かっていたので、そっちに行った方がよかったかも…。と思いつつ今日のCultsのように「やっぱりCDとライブって違うね」と思い知る経験も大切。そしてVaccinesはサマソニ来るって言ったのか―。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/169778594241978368" data-datetime="2012-02-15T13:42:25+00:00">2月 15, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>このツイートでも書いたけれど、<br />
ボーカルのマドリーン（Madeline Follin）の喉がそんなに強くない、というのが一つ。<br />
そしてベースの音（曲によってはドラムも）が強すぎる（＝ボーカルがかき消される）、というのが一つ。</p>
<p>Cultsはもちろん“今風な”音のつくりもあるけれど基本的には歌モノだと思ってるので、<br />
マドリーンのボーカルがここまで薄いとちょっとキツいなあ…。</p>
<p>音源をつくる時にはかなり調整してるんだろうねえ。<br />
声量などの歌の上手さではなく、圧倒的に声質で勝負するボーカリストなんだな。<br />
（だからやっぱりCDで聴くと「いい！」って思うんだけど）</p>
<p>でも本人が楽しげで、意外とエモーショナルだったり、<br />
リズミカルに踊りながら歌ったり、かわいらしかったのはよかった。<br />
「アリガトウ！」じゃなくて「ドーモ！」っていう日本語を覚えてるんだな（笑）</p>
<p>あともう一人のオフィシャルメンバー、ブライアン（Brian Oblivion）の低い声は好き。<br />
マドリーンの高音ありきではあるだろうけど、あの低い声は何とも言えぬいい波長を感じるわ。</p>
<p>まあ、これからもアルバム「Cults」は聴き続けますよ。<br />
そう言えば「Cults」に入ってない曲（新曲？）も2曲ぐらいやってたけど、あんまり良くなかったな…。<br />
（これもライブだからだろうか）</p>
<p>「Go Outside」が一番有名だけど、僕はこの曲が一番好き。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/bwSYmpORCXU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>アルバムはやっぱりいいですよ。<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=scubadivingjp-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B004RV6ZTI" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>Facebookにアップする写真が粗くなって困っているよ</title>
		<link>http://inutaku.com/2012/02/1203/</link>
		<comments>http://inutaku.com/2012/02/1203/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Feb 2012 14:33:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いぬたく</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他雑記]]></category>
		<category><![CDATA[日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inutaku.com/?p=1203</guid>
		<description><![CDATA[2012年1月はじめ頃から、Facebookに写真（画像データ）をアップすると粗くなって困っています。 これがFacebookにアップした写真。 粗い…。 （スクリーンからキャプチャしたものです） こっちは同じ写真をTwitterにアップしたもの。 （いちおう同じくキャプチャしたものです） 今のところ分かっている状況は以下の通り。 ・PCでブラウザからアップロードした写真が粗くなる 　→複数ブラウザで試しても結果は同じ 　→他のPC端末でログインして試しても結果は同じ ・iPhoneからは正常にアップロードできる ・初めて確認できたのは2012年1月8日にアップしたとき ・それから今（2012年2月15日）もPCからアップすると粗くなる Facebookのヘルプを見ると、 「正常に機能しない（サイトの不具合）」→「写真」というカテゴリに該当するっぽい問題が確認できます。 このリンク先のフォーム（英語ページ）からは問題を報告して、 その後に日本語で「キャプチャを添付してもらえるとありがたい」みたいなメールがきたので、 キャプチャも送っておきました。 かなり困ってるんですが、なんとかなりませんかね…。 他の人は正常にアップできているみたいだし、 前にFacebookでこの問題をちょっと話した時も他の人は「？」な感じだったんですよね…。 「Facebook 写真 粗い」とかでググっても同じ症状が報告されてるブログはないし。 Facebookが解決してくれるのを待つしかないのかもですが、 解決する術を知ってる方がいたら、プリーズテルミー！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2012年1月はじめ頃から、Facebookに写真（画像データ）をアップすると粗くなって困っています。</p>
<p>これがFacebookにアップした写真。<br />
粗い…。<br />
（スクリーンからキャプチャしたものです）</p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/02/facebook_photo.png" alt="" title="" width="489" height="324" class="aligncenter size-full wp-image-1204" /></p>
<p><span id="more-1203"></span><br />
こっちは同じ写真をTwitterにアップしたもの。<br />
（いちおう同じくキャプチャしたものです）</p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/02/twitter_photo.png" alt="" title="" width="489" height="328" class="aligncenter size-full wp-image-1205" /></p>
<p>今のところ分かっている状況は以下の通り。</p>
<p>・PCでブラウザからアップロードした写真が粗くなる<br />
　→複数ブラウザで試しても結果は同じ<br />
　→他のPC端末でログインして試しても結果は同じ<br />
・iPhoneからは正常にアップロードできる<br />
・初めて確認できたのは2012年1月8日にアップしたとき<br />
・それから今（2012年2月15日）もPCからアップすると粗くなる</p>
<p>Facebookのヘルプを見ると、<br />
「正常に機能しない（サイトの不具合）」→「写真」というカテゴリに該当するっぽい問題が確認できます。</p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/02/facebook_photo_bug.png" alt="" title="" width="455" height="38" class="aligncenter size-full wp-image-1206" /></p>
<p>このリンク先のフォーム（英語ページ）からは問題を報告して、<br />
その後に日本語で「キャプチャを添付してもらえるとありがたい」みたいなメールがきたので、<br />
キャプチャも送っておきました。</p>
<p>かなり困ってるんですが、なんとかなりませんかね…。</p>
<p>他の人は正常にアップできているみたいだし、<br />
前にFacebookでこの問題をちょっと話した時も他の人は「？」な感じだったんですよね…。</p>
<p>「Facebook 写真 粗い」とかでググっても同じ症状が報告されてるブログはないし。</p>
<p>Facebookが解決してくれるのを待つしかないのかもですが、<br />
解決する術を知ってる方がいたら、プリーズテルミー！</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「元気ですか？」に対する言葉が日本と英語圏でどう違うか</title>
		<link>http://inutaku.com/2012/02/1198/</link>
		<comments>http://inutaku.com/2012/02/1198/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 11 Feb 2012 13:13:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いぬたく</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[考えたり思ったり]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inutaku.com/?p=1198</guid>
		<description><![CDATA[今日、2月11日は奥さんのおばあさん（僕の義祖母）の一周忌でした。 そこでお寺の和尚さんがお経の後にするお話の中で ちょっと印象に残ったことがあるので書いてみます。 「元気ですか？」という質問に対して、なんて答えるか、という話です。 「How are you?」 この質問に対して、英語圏のひとははこう答えることが多いですよね。 「I&#8217;m fine, thank you」 それに対して日本ではこういう返しが多くないでしょうか。 「はい、お陰様で」 まあ、「はい、元気です」だけで済ませる場合もありますが（笑）、 少し気遣いのできる方だと「お陰様で」と言ったりしますよね。 今日の和尚さんは、この「お陰様で」という言葉について話していました。 「『お陰様で』の『陰』って何のことだと思いますか？ これはここ（とご仏壇を指して）のことなんです」 つまり、自分のご先祖様や、今日の僕の場合はその義祖母さん、 その人たちの“お陰”で今の自分がある、ってことなんですよね。 僕は仏教のことにあまり詳しくなくて、初めて知りました。 英語だと目の前の「You」（あなた）に感謝するのに対して、 日本語だとより自分の周りの人たちに感謝する、 という違いがあると話されていました。 この話、僕は「お陰」って自分と血縁関係がある人だけではなく、 「過去〜現在・未来に至るまで自分の周りにいてくれた人すべて」 という捉え方をしてます。 その人たちのおかげで今の自分がいる、 そしてそれを表す言葉を日本人って使っているんだな、 ということを知りました。 これから「元気ですか？」と訊かれたときは、 そこを意識して「はい、お陰様で」と言うようにしようと思いました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日、2月11日は奥さんのおばあさん（僕の義祖母）の一周忌でした。</p>
<p>そこでお寺の和尚さんがお経の後にするお話の中で<br />
ちょっと印象に残ったことがあるので書いてみます。</p>
<p>「元気ですか？」という質問に対して、なんて答えるか、という話です。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/inutaku/6096281767/" title="Ground - 踏みしめる by Inutaku, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6202/6096281767_1d1ac8833a.jpg" width="500" height="333" alt="Ground - 踏みしめる"></a></p>
<p><span id="more-1198"></span><br />
「How are you?」</p>
<p>この質問に対して、英語圏のひとははこう答えることが多いですよね。</p>
<p>「I&#8217;m fine, thank you」</p>
<p>それに対して日本ではこういう返しが多くないでしょうか。</p>
<p>「はい、お陰様で」</p>
<p>まあ、「はい、元気です」だけで済ませる場合もありますが（笑）、<br />
少し気遣いのできる方だと「お陰様で」と言ったりしますよね。</p>
<p>今日の和尚さんは、この「お陰様で」という言葉について話していました。</p>
<p>「『お陰様で』の『陰』って何のことだと思いますか？<br />
これはここ（とご仏壇を指して）のことなんです」</p>
<p>つまり、自分のご先祖様や、今日の僕の場合はその義祖母さん、<br />
その人たちの“お陰”で今の自分がある、ってことなんですよね。<br />
僕は仏教のことにあまり詳しくなくて、初めて知りました。</p>
<p>英語だと目の前の「You」（あなた）に感謝するのに対して、<br />
日本語だとより自分の周りの人たちに感謝する、<br />
という違いがあると話されていました。</p>
<p>この話、僕は「お陰」って自分と血縁関係がある人だけではなく、<br />
「過去〜現在・未来に至るまで自分の周りにいてくれた人すべて」<br />
という捉え方をしてます。</p>
<p>その人たちのおかげで今の自分がいる、<br />
そしてそれを表す言葉を日本人って使っているんだな、<br />
ということを知りました。</p>
<p>これから「元気ですか？」と訊かれたときは、<br />
そこを意識して「はい、お陰様で」と言うようにしようと思いました。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>amazarashi 「千年幸福論」2012.1.28 渋谷公会堂</title>
		<link>http://inutaku.com/2012/02/1131/</link>
		<comments>http://inutaku.com/2012/02/1131/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 11:54:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いぬたく</dc:creator>
				<category><![CDATA[amazarashi]]></category>
		<category><![CDATA[行ったライブの雑感]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inutaku.com/?p=1131</guid>
		<description><![CDATA[amazarashiのライブに初めて行ってきました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>amazarashiのライブに初めて行ってきました。</p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/02/amazarashi_shibuya.png" alt="" title="" width="497" height="316" size-full wp-image-1188" /><br />
（<a href="http://ro69.jp/live/detail/63348" target="_blank">amazarashi＠渋谷公会堂 | 邦楽ライヴレポート | RO69</a>より）</p>
<p>amazarashiを熱心に聴くようになったのは2011年の秋から。<br />
ちょうど彼らが9月に恵比寿LIQUIDROOMでライブをやった頃からでしょうか。</p>
<p>僕が音楽アーティストに求めるものって、<br />
まずはメロディや音という、まさに「音楽」に他ならない。<br />
というのはつまり、歌詞は二の次でいいと思っているんです。</p>
<p><span id="more-1131"></span><br />
amazarashiは特にその歌詞の世界がまず取り上げられがちだけれど、<br />
僕は言葉だけがほしいのなら小説や短文や詩を読むので、<br />
音楽を聴くのだったらまずは音楽を求めたい。</p>
<p>その点、amazarashiは秋田ひろむの声と楽曲のアレンジ、<br />
どちらも好きだなと思った。<br />
だから聴き始めた。</p>
<p>もちろん「おや、これは歌詞がすごくいいな」とは思っていたけれど、<br />
あえてドップリ歌詞（秋田ひろむ）の世界に浸らず、<br />
音楽の部分を意識的に聴いてたフシもあります。<br />
この日のライブのために。</p>
<p>そんな状態で臨んだ、初めてのamazarashi。</p>
<p>ステージの前にでっかいスクリーンが吊るされている。<br />
（そういうライブ形式なんだということも行って初めて知った）</p>
<p>ライブ中はそのスクリーンに一曲ごとに、凝ったアニメや映像が映し出される。<br />
これだけのクオリティがある映像を一曲ずつ用意するアーティストってなかなかいない。</p>
<p>初めて生で聴いたamazarashiの音楽、<br />
秋田ひろむの声が想像以上にすごかった。<br />
最初から最後まで声の張り・勢い、そして気持ちの乗り方がすごい。</p>
<p>作詞家というより、音楽家というより、表現者というより、<br />
まず一人のボーカリストとして稀有な才能なんだな、と。</p>
<p>ライブはどうやらボーカルとキーボードの他に、<br />
オーソドックスなギター、ベース、ドラムの5人でやるようだ。<br />
（スクリーンの向こう側で、5人の姿はあまりハッキリ見えない）</p>
<p>音源よりもギターなどのバンド感が溢れる音づくりになっていた。<br />
ただ、途中で「ああ、ここは映像の方が勝っちゃってるな」と思ったのも事実。</p>
<p>映像が表現し過ぎてしまっている部分もあるんだけれど、<br />
バンドのアレンジはさらにベターを追及できる余地があると思う。<br />
ところどころ、“よくあるアレンジ”になってるなあと感じた。</p>
<p>それだけに「これ、バンドじゃなくて打ち込みやテクノ風にしたらどうなんだろ？」<br />
とも思った。<br />
その場でふと思いついただけのアイディアだけれど。</p>
<p>映像による視覚的な高揚に比例するように音楽に対してもそれを求めたいのだけれど、<br />
僕の中ではそこまで音楽がついてこないことが何度かあった。<br />
自分を指揮者に例えるなら、<br />
フォルテッシモを求めるんだけれど演奏者がそれに応えてくれない感じ、というか。</p>
<p>セットリストはこの通り。</p>
<p>1.プロローグ<br />
2.デスゲーム<br />
3.空っぽの空に潰される<br />
4.アノミー<br />
5.つじつま合わせに生まれた僕等<br />
6.美しき思い出<br />
7.ピアノ泥棒<br />
8.冬が来る前に<br />
9.爆弾の作り方<br />
10.夏を待っていました<br />
11.ワンルーム叙事詩<br />
12.奇跡<br />
13.コンビニ傘<br />
14.古いSF映画<br />
15.カルマ<br />
16.未来づくり<br />
17.千年幸福論</p>
<p>「爆弾の作り方」からのラストへの流れはamazarashiヒットパレードとも言える、<br />
きっと多くの人が好きな歌ばかり。</p>
<p>そして最後の二曲、「未来づくり」と「千年幸福論」のスケールと言ったら。<br />
アルバム「千年幸福論」がリリースされたのは11月16日だけれど、<br />
それ以前のライブが全く想像できない。</p>
<p>「いや、この二曲がないと成り立たなくない？」と思ってしまうほど、<br />
この二曲で終わるamazarashiのライブは完成し切っている。</p>
<p>個人的に助かった（？）のは、<br />
この二曲に関して歌詞を完璧に覚えた状態で行ったわけではなかったこと。<br />
歌詞とこの曲の意味を知っていたら、号泣してたんじゃないでしょうか。</p>
<blockquote><p>思えば僕はずっと僕の事　嫌いだったんだ　そんな事　忘れてたよ<br />
何でだろう　多分あなたに出会ったからです<br />
思えば僕はずっと人のこと　疑ってばかりいたよな<br />
相変わらず笑うのは下手　だけど笑う数は増えました<br />
「未来づくり」</p></blockquote>
<blockquote><p>僕は精一杯僕を肯定するよ<br />
ただ僕を　信じてくれたあなたを　肯定する為に<br />
And I will say　ありがとう　ただいま　じゃあね<br />
未来は　こんな風に　当たり前に　出来ていくのかな<br />
「未来づくり」</p></blockquote>
<blockquote><p>電車の脱線事故が起こったって 夕方のテレビニュースでやっている<br />
亡くなった人の家族や恋人の 悲しみに目をそむけてしまう<br />
終わりはいつかやってくると知った時 初めて人が愛しくなる<br />
あなたじゃなくて良かったと思う僕は やはり浅ましい人間でしょうか<br />
「千年幸福論」</p></blockquote>
<blockquote><p>千年続く愛情を 千年続く友情を 千年続く安心を 千年続く幸福を<br />
千年続く自負心を 千年続く安らぎを 千年続く友愛を 千年続く熱情を<br />
千年続くいたわりを 千年続く尊厳を 千年続く生命を 千年続く喜びを<br />
終わりがあるから美しい そんなの分かりたくもないよ<br />
終わりはいつも早すぎる<br />
「千年幸福論」</p></blockquote>
<p>この二曲の前、秋田ひろむが唯一話したMC。<br />
その言葉がとても心に伝わった。</p>
<blockquote><p>誰にも期待されてなかった人間が、なんとか踏ん張って、しがみついて渋公のステージに立てたというのは、みんなの励みになるんじゃないかなと思ってます</p></blockquote>
<p>もちろん、言葉だけでなくその朴訥としながらも芯の強い人間性もよく分かった。</p>
<p>ライブが終わった後にTwitterのお友達とごはんに行ったんだけど、<br />
ライブ前にamazarashiの曲と歌詞をもっと知っていたら、<br />
たぶん人とごはんなんて食ってられない状態だったことでしょう。</p>
<p>3月のSHIBUYA-AXも行く予定。<br />
今度はもっと曲と歌詞を聴き込んだ状態で。</p>
<p>正直、こういうタイプのライブは渋谷公会堂みたいな椅子席がちょうどよくて、<br />
スタンディングってちょっとつらいなとも思うのだけれども。<br />
でも、よりamazarashiを知った状態で、もう一度観たい。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/orHs4VLOXzI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><a href="http://ro69.jp/blog/japan/63337" target="_blank">amazarashiの音楽は美しい &#8211; ROCKIN&apos;ON JAPAN 編集部日記 | ブログ | RO69(アールオーロック) &#8211; ロッキング・オンの音楽情報サイト</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ACIDMAN/10-FEET “KESEN ROCK TOKYO” round 7. 2012.1.27 新木場studio coast</title>
		<link>http://inutaku.com/2012/02/1165/</link>
		<comments>http://inutaku.com/2012/02/1165/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 10:41:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いぬたく</dc:creator>
				<category><![CDATA[ACIDMAN]]></category>
		<category><![CDATA[行ったライブの雑感]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inutaku.com/?p=1165</guid>
		<description><![CDATA[“KESEN ROCK TOKYO” round 7、ACIDMANと10-FEETの対バンに行ってきました。 KESEN ROCK TOKYOは去年もイチさんとアヴェンズの対バンに行って、 今回が2回目。 （去年のライブ雑感が溜まってて、今回の方が早く雑感を書くという事態になってる） チャリティだからと行くいうよりも、 自分が「行きたい！」と思えるメンツだから行ってるものの、 鹿野さんのKESEN ROCK FESTIVALに対する思いはよく伝わってくる。 そして僕は行ったことがないけれどKESEN ROCKって素敵なフェスなんだろうなあ、 ということも。 この日も、開演前にDJをしてた鹿野さんがこのKESEN ROCK FESについて話してた。 KESEN ROCK TOKYOは出演アーティストも完全ノーギャラで出ていることを初めて知る。 ■ACIDMAN 入場チケットのもぎり時に「お目当てのバンドは？」と訊かれた時、 「ACIDMANです」と即答してしまった。 これ、僕にとっては珍しいことで、いつも「両方です」とか言ってしまう。 それほどまでにACIDMANは観たくてたまらんのですよ。 以下は終演後にまず発した（思った）ツイート。 ACIDMAN、今日ももちろん素晴らしかったのだけどそれと同時に「面白い！」と思ったなあ。「こういうセットリストか！」という。funnyではなくinterestingな意味で面白かった！ &#8212; いぬたく (@inutaku_) 1月 27, 2012 とにかくこの日は「おお、そういうセットリストなのね！」という新鮮な驚きに満ちていた。 ライブ前は一応単発イベントだしACIDMANのセットリストもツイートしようかと思ってたけど、これはあまりにツアーへのフラグが立ってる気がするので自重します。しかしこれはツアーがますます楽しみになったよ！ &#8212; いぬたく (@inutaku_) 1月 27, 2012 と、Twitterでは自重したけれど、セットリストは以下の通り。 1.最後の国(introduction) 2.CARVE WITH THE SENSE 3.Swayed 4.アイソトープ (MC) 5.River [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>“KESEN ROCK TOKYO” round 7、ACIDMANと10-FEETの対バンに行ってきました。</p>
<p>KESEN ROCK TOKYOは去年もイチさんとアヴェンズの対バンに行って、<br />
今回が2回目。<br />
（去年のライブ雑感が溜まってて、今回の方が早く雑感を書くという事態になってる）</p>
<p>チャリティだからと行くいうよりも、<br />
自分が「行きたい！」と思えるメンツだから行ってるものの、<br />
鹿野さんの<a href="http://www.kesenrockfes.com/" target="_blank">KESEN ROCK FESTIVAL</a>に対する思いはよく伝わってくる。<br />
そして僕は行ったことがないけれどKESEN ROCKって素敵なフェスなんだろうなあ、<br />
ということも。</p>
<p><span id="more-1165"></span><br />
この日も、開演前にDJをしてた鹿野さんがこのKESEN ROCK FESについて話してた。<br />
KESEN ROCK TOKYOは出演アーティストも完全ノーギャラで出ていることを初めて知る。</p>
<h3>■ACIDMAN</h3>
<p>入場チケットのもぎり時に「お目当てのバンドは？」と訊かれた時、<br />
「ACIDMANです」と即答してしまった。<br />
これ、僕にとっては珍しいことで、いつも「両方です」とか言ってしまう。<br />
それほどまでにACIDMANは観たくてたまらんのですよ。</p>
<p>以下は終演後にまず発した（思った）ツイート。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>ACIDMAN、今日ももちろん素晴らしかったのだけどそれと同時に「面白い！」と思ったなあ。「こういうセットリストか！」という。funnyではなくinterestingな意味で面白かった！</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/162885065485991938" data-datetime="2012-01-27T13:10:00+00:00">1月 27, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>とにかくこの日は「おお、そういうセットリストなのね！」という新鮮な驚きに満ちていた。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>ライブ前は一応単発イベントだしACIDMANのセットリストもツイートしようかと思ってたけど、これはあまりにツアーへのフラグが立ってる気がするので自重します。しかしこれはツアーがますます楽しみになったよ！</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/162886263001710592" data-datetime="2012-01-27T13:14:46+00:00">1月 27, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>と、Twitterでは自重したけれど、セットリストは以下の通り。</p>
<p>1.最後の国(introduction)<br />
2.CARVE WITH THE SENSE<br />
3.Swayed<br />
4.アイソトープ<br />
(MC)<br />
5.River<br />
6.リピート<br />
7.spaced Out<br />
(MC)<br />
8.レガートの森<br />
9.Final Dance Scene<br />
10.飛光<br />
11.Your Song<br />
(MC)<br />
12.ALMA</p>
<p>「最後の国」のいつもの異様な高揚感で幕を開けて、<br />
「CARVE WITH THE SENSE」まではほぼ予想通り（もしくは「ONE DAY」かと思っていた）。</p>
<p>ただ、そこからまず「Swayed」ですよ。<br />
ここで意表を突かれました。</p>
<p>「The placid wave have a se&#8212;nse!!」のところ、<br />
大木さんの跳ねっぷり（肉体的ではなく精神的な）が心地よかった。<br />
いま気づいたけど、ここの2曲は「sense」つながりだったのね。</p>
<p>これを書きながら「Swayed」を聴いてるのだけど、<br />
音源よりも今の大木さんの方が明らかに高音の出方と伸びがよくなってるなあ。<br />
今年、10th&#038;15thイヤーってことで、<br />
過去のACIDMANの曲を今のACIDMANで聴ける喜びがたまらない。</p>
<p>そして「アイソトープ」。<br />
序盤から盛り上がるわけだけれど、<br />
この曲の流れ（「CARVE～」→「Swayed」→「アイソトープ」）は初めての体験。<br />
いつもと同じように盛り上がるのだけど、その感覚がちょっと違うのがすごく新鮮。<br />
眺めのいい景色に来るのは一緒だけど、いつもは電車のところを今日は自転車で来た、みたいな。</p>
<p>ところで「アイソトープ」でも<br />
「I&#8217;m feeling the sense of being one」って「sense」が出てくるね。<br />
どこまで一貫して“感覚（sense）”の人なんだ、と（笑）</p>
<p>MCでは、イチゴも話してた。<br />
「今日は昔からの付き合いである…、何フィートさんでしたっけ？（笑）」</p>
<p>次は「River」から「リピート」という、僕が歓喜する流れ。<br />
どちらもサトマのベースが素敵すぎる。<br />
特に「リピート」は12月のZepp NAGOYA、CDJと、ここに来てレギュラー化してる感があって、<br />
とにかく嬉しすぎるのですよ。</p>
<p>「リピート」の後は、これまた意外すぎる「spaced Out」。<br />
その後のMCで大木さんが話してたけど、ライブでやったのは「8年ぶりぐらい」らしい。<br />
対バンで「spaced Out」やるって…、いやすげえ。</p>
<p>少しMCを挟んで、「レガートの森」。<br />
いやー、「spaced Out」から「レガートの森」につなぐって…！<br />
面白いなあとしか言葉が思いつかなかった。<br />
ぜんぜん予想しないからねえ、そういう流れ。<br />
（「レガートの森」も僕のすごく好きな曲です）</p>
<p>そこからは「Final Dance Scene」「飛光」「Your Song」と、鉄板な曲たち。<br />
特に「Your Song」は嬉しかったなー。<br />
こういうことをされると、記念ツアーはフロントエリア真っ盛りにいたい気持ちにもなる。</p>
<p>でも「鉄板」と書いたものの、よくある完全レギュラー曲ともちょっと違うパターンなんだよね。<br />
例えば「ある証明」「FREE STAR」はやっていないわけで。</p>
<p>そういう意味での少し新鮮な感覚、<br />
さらにACIDMANの引き出しの多さを改めて感じました。</p>
<p>ラストは「ALMA」。<br />
大木さんのMC。</p>
<p>「このままノリノリのまま帰ったらかっこいいんだけど、もう一曲やらせてください。<br />
　10-FEETのために体力残しとくってことで」</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>わたしは勝手にACIDMANの世界って「ALMA」で現時点での一つの完成形に辿り着いたものと思っていたけれど、たとえ現時点でも視点を変えればこれまでに数え切れないぐらいの名曲を残してきているバンドという一面もあるんだと改めて感じたよ。まじで今年の記念ツアー楽しみ。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a .href="https://twitter.com/inutaku_/status/162887376484581376" data-datetime="2012-01-27T13:19:11+00:00">1月 27, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>いやー、ここまで昔の曲やあんまりライブでやってない曲を掘り起こしてくれると、<br />
記念ツアーに「あれも…!」「これも…！」って欲が止まらなくなるね。<br />
楽しみすぎる。<br />
会場ごとに微妙に選曲も違ったりするのかなあ。</p>
<p>記念ツアーへの壮大な前フリというだけでも、<br />
この日もACIDMANは素敵過ぎました。</p>
<p>↓「リピート」のライブ版。少し音が悪いかな。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/38x3zwLW8ko" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<h3>■10-FEET</h3>
<p>studio coastに行く途中に思ってたこと。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>10-FEETはすっかりフェスではスルーするようになってしまったので、ライブを観るのは久しぶり（1年ぶりぐらい）。ただ「その向こうへ」で少し吹っ切れてる感じを受けたのでそこらへんに期待。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/162819980897947648" data-datetime="2012-01-27T08:51:23+00:00">1月 27, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>セットリストはこの通り。</p>
<p>1.4REST<br />
2.hammer ska<br />
3.STONE COLD BREAK<br />
4.super stomper<br />
5.Freedom<br />
6.淋しさに火をくべ<br />
7.1sec.<br />
8.その向こうへ<br />
9.Vibes By Vibes<br />
10.風<br />
11.goes on<br />
12.ライオン<br />
(encore)<br />
13.RIVER</p>
<p>序盤、会場はすごく盛り上がっているんだけど、<br />
TAKUMAは冗談に逃げてる（ようにわたしには見えてしまう）ことも多くて、<br />
わたしにはあんまり伝わってくるものがなかった。<br />
TAKUMAという人の、あまり良くない意味での弱さを感じてしまった。</p>
<p>ただ、「その向こうへ」以降はとってもよかった！<br />
この終演後のツイートにも書いたけれど、<br />
なりふり構わない感じ、（上手ではなくても）ひたすらギターをかき鳴らしている感じが。</p>
<p>やっぱり「その向こうへ」は何か一つのトリガーになる曲なんじゃないかなあ。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>「その向こうへ」以降「Vibes by Vibes」「風」「goes on」と続けてる時のTAKUMAはよかったなあ。なりふり構わない感じ、ひたすらギターを鳴らしてる感じが。ライブ前にもツイートしたけど、「その向こうへ」はそういうきっかけになる曲なんじゃないのかなー。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/162885522258264064" data-datetime="2012-01-27T13:11:49+00:00">1月 27, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>あと、アクトとは別に、<br />
被災地を回っているTAKUMAの言葉は印象的だった。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>被災地を支援してライブもして回ってる10-FEET・TAKUMAの言葉が印象的だった。被災地でのライブでも募金箱を置いている、と。というのも被災地の中にも格差があり、実際に一番多くもらった声は「私達も支援をしたいから被災地だとしても募金箱を置いてほしい」というものだったそう。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/162881101323448321" data-datetime="2012-01-27T12:54:15+00:00">1月 27, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>TAKUMAが言ってたこと、わたしも12月に郡山市でチャリティの写真展を行った時に悩んだところでもある。その時は郡山に行くのは初めてで現地の人の話もあまりちゃんと聞けずに行ったので、そこで募金を集めるということはしなかったのだけど。いずれにせよ現地の話を聞くのって大事だよなあ。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/162882172603219968" data-datetime="2012-01-27T12:58:30+00:00">1月 27, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>これをツイートしてたら、仙台に住んでるお友達からリプライもらった。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-in-reply-to="162881101323448321" lang="ja"><p>@<a href="https://twitter.com/inutaku_">inutaku_</a> 私は仙台のライブしか行っていませんが、募金活動しているバンドはここでもしますし、実際にたくさんの人達が募金しています。津波に襲われなかった被災地の人達は特に、その気持は強いかもしれません。想像ですが。私も小銭全部入れるようにしています。</p>
<p>&mdash; えぽさん (@eponine0531) <a href="https://twitter.com/eponine0531/status/162882940181819392" data-datetime="2012-01-27T13:01:33+00:00">1月 27, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-in-reply-to="162884291351691264" lang="ja"><p>@<a href="https://twitter.com/inutaku_">inutaku_</a> 確かにそれはあるかもしれません。「ツアーで全国で募金活動してきました。ここでも募金箱置くのでぜひ。」って、被災地だから、って気遣いをせずやってくれたバンドもいて、その「特別じゃない」態度がすごく嬉しかったことを思い出します。（震災後初めて行ったライブでした。）</p>
<p>&mdash; えぽさん (@eponine0531) <a href="https://twitter.com/eponine0531/status/162885580647178240" data-datetime="2012-01-27T13:12:03+00:00">1月 27, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>そういう「特別じゃない」態度ってやっぱり必ず伝わるものだよね。</p>
<p>ここで書いたチャリティ写真展のことも早く自分のこのブログに書かなきゃな…。<br />
<a href="http://smileforall.jp/" target="_blank">Smile for all.</a>というプロジェクトで行ったチャリティです。</p>
<h3>■余談：ライブ終了後のDJについて</h3>
<p>最後にまたこの日のライブの話を。</p>
<p>この日、他のKESEN ROCK TOKYOと同じく、DJとして鹿野淳さんもラインナップされてた。<br />
ただ、ACIDMANが終わるとすぐに曲をかけ始めたのは「なんだかなあ…」と思ったよ。<br />
しかもラストの曲が「ALMA」だっただけに、なおさら。</p>
<p>少なくともわたしにとってその時に鹿野さんがかけた曲は（何の曲か忘れたけれど）、<br />
“ACIDMANの余韻をかき消すもの”でしかなかった。<br />
DJであるなら、そこは空気や気持ちを読んでほしかったなあ。</p>
<p>と思ってふと思い当ったのが、<br />
ロックインジャパンフェスのグラスのトリ終演後に流れる「Here Comes The Sun」。</p>
<p>あれって実はすごく絶妙な選曲なんだなあ、と。<br />
トリの余韻を壊さず、フェスの終わりの幸福感と一抹の寂しさをよく表してる。<br />
しかも、どんなアーティストのトリ終演後でも違和感がない。</p>
<p>僕は2000年の第1回からロックインジャパンフェスに行ってるのだけど、<br />
確か初回からトリ後は「Here Comes The Sun」だったと思う。<br />
（第1回は1日目しか流れなかったけれど…）</p>
<p>フェス元年からそういう一つの“答え”を見つけてたのってすごいことなんだな、<br />
と気づきました。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>Last.fmのベストアーティスト・ベストトラックに「先月」が追加された！</title>
		<link>http://inutaku.com/2012/02/1174/</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 01:11:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いぬたく</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他雑記]]></category>
		<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inutaku.com/?p=1174</guid>
		<description><![CDATA[本日（2012/2/1）、いつものようにLast.fmの自分ログを見ながらニヤニヤしようとしたら、 驚愕の事実を知りました。 「ベストアーティスト」と「ベストトラック」に「先月」が追加されてる！ ○これまで 過去7日 / 過去3ヶ月 / 過去6ヶ月 / 過去12ヶ月 / 総合 ○これから 過去7日 / 先月 / 過去3ヶ月 / 過去6ヶ月 / 過去12ヶ月 / 総合 こういう変化がありました。 これは個人のニヤニヤ感が少し増えるぐらいの効果ぐらいしかないと思うのですが、 それより僕が驚いたのが 「Last.fmってまだ多少なりとも進化・改善する気持ちがあるんだ！」 ということでした。 音楽インターネットサービス20事例と共に考える、共有時代における音楽との触れ合い方 &#124; クラッチ、ソーシャルメディアのハンパない状況 このエントリにもある通り、アメリカを中心にやれSpotifyだやれPandraだ、 さらに「Turntable.fmおもしれー」と思ったらすぐ日本は締め出される、ていう状況の中で、 アメリカ人からしたら「ワオ、ユーはまだLast.fmなんて使っているのカイ？」 みたいに言われるんじゃないかと思うんですよ。 実際、Last.fmがどれだけ収益化できてるかはよく分からんですし。 そのLast.fmに少しであろうが変化が起こった、ということにビックリしたわけです。 まあ再生ログがあってこれまでも「過去7日」や「過去3ヶ月」はあったわけですから、 「先月」のデータを集計・表示するのなんて容易いことかとは思いますが…。 それでも「やろう」というLast.fmの姿勢に、大袈裟に言えば感動したわけです。 音楽を聴くプレイヤー（再生装置）がどういう形態になっても、 自分が聴いた履歴のログを一ヶ所に集められるサービスとしてずっと残っていてほしいです。 がんばってー、Last.fm。 （まあ、過去データを完全にエクスポートできるのならどんなサービスでもいいのですが）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日（2012/2/1）、いつものように<a href="http://www.lastfm.jp/user/poyet-porsche" target="_blank">Last.fmの自分ログ</a>を見ながらニヤニヤしようとしたら、<br />
驚愕の事実を知りました。</p>
<p>「ベストアーティスト」と「ベストトラック」に「先月」が追加されてる！</p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/02/last.fm_bestartist.png" alt="" title="last.fm_bestartist" width="610" height="162" class="aligncenter size-full wp-image-1175" /></p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/02/last.fm_besttrack.png" alt="last.fm_besttrack" title="last.fm_besttrack" width="610" height="97" class="aligncenter size-full wp-image-1176" /></p>
<p><span id="more-1174"></span><br />
○これまで<br />
過去7日 / 過去3ヶ月 / 過去6ヶ月 / 過去12ヶ月 / 総合<br />
○これから<br />
過去7日 / 先月 / 過去3ヶ月 / 過去6ヶ月 / 過去12ヶ月 / 総合</p>
<p>こういう変化がありました。</p>
<p>これは個人のニヤニヤ感が少し増えるぐらいの効果ぐらいしかないと思うのですが、<br />
それより僕が驚いたのが<br />
「Last.fmってまだ多少なりとも進化・改善する気持ちがあるんだ！」<br />
ということでした。</p>
<p><a href="http://hanpanai.com/?p=3395" "target=_blank">音楽インターネットサービス20事例と共に考える、共有時代における音楽との触れ合い方 | クラッチ、ソーシャルメディアのハンパない状況</a></p>
<p>このエントリにもある通り、アメリカを中心にやれSpotifyだやれPandraだ、<br />
さらに「Turntable.fmおもしれー」と思ったらすぐ日本は締め出される、ていう状況の中で、<br />
アメリカ人からしたら「ワオ、ユーはまだLast.fmなんて使っているのカイ？」<br />
みたいに言われるんじゃないかと思うんですよ。</p>
<p>実際、Last.fmがどれだけ収益化できてるかはよく分からんですし。</p>
<p>そのLast.fmに少しであろうが変化が起こった、ということにビックリしたわけです。</p>
<p>まあ再生ログがあってこれまでも「過去7日」や「過去3ヶ月」はあったわけですから、<br />
「先月」のデータを集計・表示するのなんて容易いことかとは思いますが…。</p>
<p>それでも「やろう」というLast.fmの姿勢に、大袈裟に言えば感動したわけです。</p>
<p>音楽を聴くプレイヤー（再生装置）がどういう形態になっても、<br />
自分が聴いた履歴のログを一ヶ所に集められるサービスとしてずっと残っていてほしいです。<br />
がんばってー、Last.fm。<br />
（まあ、過去データを完全にエクスポートできるのならどんなサービスでもいいのですが）</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>生まれて初めてハーフマラソンにエントリーした</title>
		<link>http://inutaku.com/2012/01/1168/</link>
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		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 14:26:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いぬたく</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[考えたり思ったり]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inutaku.com/?p=1168</guid>
		<description><![CDATA[生まれて初めて、ハーフマラソンの大会にエントリーしてみました。 3月18日のベジタブルマラソンin夢の島という大会。 僕はそこまでベジタブルが大好きってわけではなく、 このHPの永島敏行さんの写真に惹かれたというわけでもなく、 都内開催で日程の都合がつきそうだったからこの大会にしました。 僕の毎年のお決まりのパターンがあります。 ・秋になってランニングを始める ・冬～春にそこそこ走る ・初夏ぐらいに暑くなってやめる ・体力が元に戻る ・秋になってランニングを始める この、出口の見えない無限ループです。 このループから抜け出す術はまだ見つかっていないのですが、 今年はひとつ目標を決めよう、と思いました。 それが大会に出てみること。 いきなりフルマラソンってハードかしらと思ったので、 まずはハーフマラソンから。 なぜ走るのか たぶん一番は「健康のため」なんだと思います。 一言で「健康のため」と言っても、その目的は二種類あるんじゃないでしょうか。 ・自分がやりたいことがやれるように健康を維持する ・自分の大切な人に悲しい思いや迷惑をかけないように健康を維持する 特に後者って世の中的にあまり語られてない側面なんですが、 僕はこっちも大事なんじゃないかと思うんです。 仕事をコンスタントにこなすためにも健康は大事ですし、 健康管理を怠って大病を患ったとして、悲しむのは周りの人たちなわけですよ。 自分が健康を維持するのって、むしろ自分が大切な人のためなんじゃないか、と思います。 あともう一つ、走りたいと思う理由があります。 それはたぶん「現代人化していく自分への反抗心」みたいなものです。 例えばアフリカのある部族の人と今の自分を並べたとして、 自分に本当に大切なものって備わってるんだろうか、とよく考えるんです。 生きていくのに必要な考え方の面ももちろんそうなんですが、 分かりやすいところで言えば僕は体力面では完全に劣ってますよね。 「それって本当に進化なの？」と思っちゃうのです。 少なくともそれに流されず、抵抗し続けることぐらいはしていたい。 それが、僕が走ったりすることのもう一つの大きな理由です。 どうでもいい人にとってはどうでもいいことなんだと思うんですが、 僕にとってはこういうテーマってけっこう大きかったりするんです。 というわけで、大会に向けてもうちょっとコンスタントに走ろうかと思っています。 3月18日。 春の足音が聞こえている頃でしょうか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>生まれて初めて、ハーフマラソンの大会にエントリーしてみました。</p>
<p>3月18日の<a href="https://www.e-run.jp/v-marathon/index.html" target="_blank">ベジタブルマラソンin夢の島</a>という大会。</p>
<p>僕はそこまでベジタブルが大好きってわけではなく、<br />
このHPの永島敏行さんの写真に惹かれたというわけでもなく、<br />
都内開催で日程の都合がつきそうだったからこの大会にしました。</p>
<p><span id="more-1168"></span><br />
僕の毎年のお決まりのパターンがあります。</p>
<p>・秋になってランニングを始める<br />
・冬～春にそこそこ走る<br />
・初夏ぐらいに暑くなってやめる<br />
・体力が元に戻る<br />
・秋になってランニングを始める</p>
<p>この、出口の見えない無限ループです。</p>
<p>このループから抜け出す術はまだ見つかっていないのですが、<br />
今年はひとつ目標を決めよう、と思いました。<br />
それが大会に出てみること。</p>
<p>いきなりフルマラソンってハードかしらと思ったので、<br />
まずはハーフマラソンから。</p>
<h3>なぜ走るのか</h3>
<p>たぶん一番は「健康のため」なんだと思います。<br />
一言で「健康のため」と言っても、その目的は二種類あるんじゃないでしょうか。</p>
<p>・自分がやりたいことがやれるように健康を維持する<br />
・自分の大切な人に悲しい思いや迷惑をかけないように健康を維持する</p>
<p>特に後者って世の中的にあまり語られてない側面なんですが、<br />
僕はこっちも大事なんじゃないかと思うんです。</p>
<p>仕事をコンスタントにこなすためにも健康は大事ですし、<br />
健康管理を怠って大病を患ったとして、悲しむのは周りの人たちなわけですよ。<br />
自分が健康を維持するのって、むしろ自分が大切な人のためなんじゃないか、と思います。</p>
<p>あともう一つ、走りたいと思う理由があります。<br />
それはたぶん「現代人化していく自分への反抗心」みたいなものです。</p>
<p>例えばアフリカのある部族の人と今の自分を並べたとして、<br />
自分に本当に大切なものって備わってるんだろうか、とよく考えるんです。</p>
<p>生きていくのに必要な考え方の面ももちろんそうなんですが、<br />
分かりやすいところで言えば僕は体力面では完全に劣ってますよね。</p>
<p>「それって本当に進化なの？」と思っちゃうのです。<br />
少なくともそれに流されず、抵抗し続けることぐらいはしていたい。</p>
<p>それが、僕が走ったりすることのもう一つの大きな理由です。<br />
どうでもいい人にとってはどうでもいいことなんだと思うんですが、<br />
僕にとってはこういうテーマってけっこう大きかったりするんです。</p>
<p>というわけで、大会に向けてもうちょっとコンスタントに走ろうかと思っています。</p>
<p>3月18日。<br />
春の足音が聞こえている頃でしょうか。</p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/01/marathon_20120131.jpg" alt="" title="" width="500" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-1169" /></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>サマーソニック2011（東京） 2日目雑感（2011.08.14）</title>
		<link>http://inutaku.com/2012/01/996/</link>
		<comments>http://inutaku.com/2012/01/996/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 09:03:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いぬたく</dc:creator>
				<category><![CDATA[サマーソニック]]></category>
		<category><![CDATA[行ったフェスの雑感]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inutaku.com/?p=996</guid>
		<description><![CDATA[（当時の記憶を思い出しつつTwilogなども見ながら、2012年初頭に書いてます） SUMMER SONIC（サマーソニック） 2011、2日目の雑感。 人生初のサマソニも、2日目を迎えました。 1日目の雑感はこちらからどうぞ。 サマーソニック2011（東京） 1日目雑感（2011.08.13） &#8211; いぬと海 実線が最初から最後まで観たアーティスト、破線が一部を観たアーティスト。 今（2012年1月）タイムテーブルを見返しても僕が好きなアーティストがけっこう多いのだけれど、なにせ暑さと自分のモチベーション不足で、早起きやステージ移動という行動に至らなかった。 ZEBRAHEADとPanic! at the Discoはかなり好きなんだけど、この時間帯に屋外に出たくないと思ってしまうあたりにわたしのサマソニ熱の温度が透けて見える。 #ss11 &#8212; いぬたく (@inutaku_) 8月 14, 2011 Neon Treesとかもとても興味あったんだけど、なにせ11:00からマリンステージですからね…。 以前はフェスに行く・行かないって出演アーティスト次第で決めていたところも大きいのだけど、ここ数年は「フェス単位」で選ぶべきだとよく思う。 それほど、フェスによって色は違う。 （そして僕のモチベーションも違ってくる） そんなわけで、12時過ぎに幕張メッセに到着してから、マウンテンステージとソニックステージを往復するような回り方に。 ■YELLE YELLEよかったなー。ジャンルとしてはエレクトロポップなんだろうけど、打ち込みではなく生ドラムで時には3人全員がドラム叩いたりしちゃうところが好き。 #ss11 &#8212; いぬたく (@inutaku_) 8月 14, 2011 YELLEのボーカルが最初に着てたミノムシみたいな衣装を見て、幽白の軀を思い出したのはわたしだけだろうか。 #ss11 &#8212; いぬたく (@inutaku_) 8月 14, 2011 ミノムシに関してはけっこう強く思ったんだけど、Twitterでは誰からの賛同も得られなかったな…（笑） それにしても生ドラム含めて、思ってたよりずっと生々しく情熱的な音だったのが印象的。 こういう、「テクニックじゃなくても気持ちや勢いで叩く」みたいなドラミングやリズム隊ってここ数年の流行りになってるのでは。 （パッと思いつくところではMatt&#038;KimやGLASVEGASもそうだよね） 日本でもそういう「型にハマらない」バンドがもっと売れる・知られる土壌があるといいなあとよく思います。 ■TWO DOOR CINEMA CLUB [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>（当時の記憶を思い出しつつTwilogなども見ながら、2012年初頭に書いてます）</p>
<p><a href="http://www.summersonic.com/2011/" target="_blank">SUMMER SONIC（サマーソニック） 2011</a>、2日目の雑感。<br />
人生初のサマソニも、2日目を迎えました。<br />
1日目の雑感はこちらからどうぞ。<br />
<a href="http://inutaku.com/2012/01/611/" "target=_self">サマーソニック2011（東京） 1日目雑感（2011.08.13） &#8211; いぬと海</a></p>
<p><span id="more-996"></span><br />
実線が最初から最後まで観たアーティスト、破線が一部を観たアーティスト。<br />
<img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/01/summersonic_2011_day2.png" alt="summersonic 2011 tokyo day2" title="summersonic 2011 tokyo day2" width="550" height="920" class="alignnone size-full wp-image-1028" /></p>
<p>今（2012年1月）タイムテーブルを見返しても僕が好きなアーティストがけっこう多いのだけれど、なにせ暑さと自分のモチベーション不足で、早起きやステージ移動という行動に至らなかった。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>ZEBRAHEADとPanic! at the Discoはかなり好きなんだけど、この時間帯に屋外に出たくないと思ってしまうあたりにわたしのサマソニ熱の温度が透けて見える。 <a href="https://twitter.com/search/%2523ss11">#ss11</a></p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/102568889111674880" data-datetime="2011-08-14T02:35:03+00:00">8月 14, 2011</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>Neon Treesとかもとても興味あったんだけど、なにせ11:00からマリンステージですからね…。</p>
<p>以前はフェスに行く・行かないって出演アーティスト次第で決めていたところも大きいのだけど、ここ数年は「フェス単位」で選ぶべきだとよく思う。<br />
それほど、フェスによって色は違う。<br />
（そして僕のモチベーションも違ってくる）</p>
<p>そんなわけで、12時過ぎに幕張メッセに到着してから、マウンテンステージとソニックステージを往復するような回り方に。</p>
<h3>■YELLE</h3>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>YELLEよかったなー。ジャンルとしてはエレクトロポップなんだろうけど、打ち込みではなく生ドラムで時には3人全員がドラム叩いたりしちゃうところが好き。 <a href="https://twitter.com/search/%2523ss11">#ss11</a></p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/102598209901301760" data-datetime="2011-08-14T04:31:34+00:00">8月 14, 2011</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>YELLEのボーカルが最初に着てたミノムシみたいな衣装を見て、幽白の軀を思い出したのはわたしだけだろうか。 <a href="https://twitter.com/search/%2523ss11">#ss11</a></p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/102600123271487489" data-datetime="2011-08-14T04:39:10+00:00">8月 14, 2011</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>ミノムシに関してはけっこう強く思ったんだけど、Twitterでは誰からの賛同も得られなかったな…（笑）</p>
<p>それにしても生ドラム含めて、思ってたよりずっと生々しく情熱的な音だったのが印象的。<br />
こういう、「テクニックじゃなくても気持ちや勢いで叩く」みたいなドラミングやリズム隊ってここ数年の流行りになってるのでは。<br />
（パッと思いつくところではMatt&#038;KimやGLASVEGASもそうだよね）</p>
<p>日本でもそういう「型にハマらない」バンドがもっと売れる・知られる土壌があるといいなあとよく思います。</p>
<h3>■TWO DOOR CINEMA CLUB</h3>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>TWO DOOR CINEMA CLUB、王子様のように若くてキラキラした音だったなー！素敵。 <a href="https://twitter.com/search/%2523ss11">#ss11</a></p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/102613873298898944" data-datetime="2011-08-14T05:33:48+00:00">8月 14, 2011</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
TWO DOOR CINEMA CLUBは普段そこまで聴いているわけではなくて、この日も大きな期待をかけてたわけでもなかったんだけど（失礼）、音の若々しさ・キラキラ加減にびっくりした。</p>
<p>これはライブで気に入って、以前より音源をよく聴くようになる典型的パターン。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/bJDCMth8poM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<h3>■Friendly Fires</h3>
<p>好きなはずなんだけど、そこまでピンとこなかったなー。</p>
<p>今になって推測される理由としては、僕は2nd「Pala」よりも1st「Friendly Fires」の方が好きで、この日は2ndの曲もけっこう多かったからなんじゃないかなあ。<br />
（曲名とセットリスト把握してないので正確には分からないのだけど）</p>
<h3>■TOTALFAT</h3>
<p>嫁が「知ってるバンドの音が聴きたい」ということなので（その気持ちもよく分かる）、お馴染みなTOTALFATさんへ。<br />
Shunが「サマソニが出るのが夢だった」という話をしてた。</p>
<p>いつものように楽しかったです。</p>
<p>それからごはんなどを食べつつ、いよいよマリンステージのX JAPANへ。</p>
<h3>■X JAPAN</h3>
<p>中学の頃（約15年前）から好きだったX JAPAN。<br />
いやはや、ようやく生で観られる機会ができて、登場前から胸が高鳴る。</p>
<p>セットリストはこの通り。</p>
<p>1. JADE<br />
2. Rusty Nail<br />
3. 紅<br />
(MC)<br />
4. ENDLESS RAIN<br />
5. Born to be free<br />
6. I.V.<br />
7. X<br />
8. SE Tears</p>
<p>「Rusty Nail」やラストの「Tears」は僕もとても好きな曲で、イントロから「うおー！」と思ったのだけど、個別の曲というより「X JAPAN!」と「YOSHIKI!」の印象が強烈に鮮やかすぎたなあ。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>とにかくYOSHIKIってすげえと思った。ここまでデカいバンドになっても彼の中でまだ満たし切れぬ何か、そのエネルギーの発露っぷりが半端ない。あの人、普通の人間じゃないよ、と思った。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/103088720474939392" data-datetime="2011-08-15T13:00:40+00:00">8月 15, 2011</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>ほんと、YOSHIKIは「普通じゃねえ」と思った。<br />
ずば抜けた人ってこういう人のことを言うんだろうなあ。</p>
<p>と思いながらもうまく言葉にできないでいたら、同じくドラマーのピエール中野さんが言い当ててくれてた。<br />
この感覚、すごく同意。<br />
もはやあれは「肩書き：ドラマー」というよりも「肩書き：超人間」みたいな感じだった。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>どんなテクニックも、どんな良い音も、どんなグルーヴも、思い入れやカッコ良さには勝てないんだとYOSHIKIさんのドラムを見て思った。ドラムヒーローのスーパースター。もうあそこまで辿り着ける人は出て来ないだろうな。</p>
<p>&mdash; ピエール中野　凛として時雨のドラムさん (@Pinakano) <a href="https://twitter.com/Pinakano/status/102894177490186241" data-datetime="2011-08-15T00:07:38+00:00">8月 15, 2011</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>同時に、生で観ることによってYOSHIKIたちの“人間味”もとてもよく伝わってきた。<br />
これまでテレビや雑誌などを介して見るだけだったけれど、それよりずっと確かに。</p>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>X JAPANのライブを観るのは初めてで、それまではとっつきにくいイメージもあったんだけど、YOSHIKIたちメンバーは純粋に音楽・ライブを楽しんでいるのもよく伝わった。生の本人たちを（離れたところからでも）観ると、周囲の一部の人間に翻弄されてきた人たちなんだなあ、と思ったよ。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/103090633148874752" data-datetime="2011-08-15T13:08:16+00:00">8月 15, 2011</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>ピュアなんだなあ、というのは、Twitter上でもさんざん面白がられてるYOSHIKIの「ヴヴェエエ！！」ももちろん含めてのことです。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/103091030957621249" data-datetime="2011-08-15T13:09:51+00:00">8月 15, 2011</a></p></blockquote>
<p>このYOSHIKIへの愛のあるいじり例は、こちらのTogetterにまとめられてます。<br />
<a href="http://togetter.com/li/174557" "target=_blank">ありのままに東京サマソニのX JAPANの舞台で起こったことを話すぜ！ &#8211; Togetter</a></p>
<p>ラストは、「Tears」（ただし本人たちが演奏・歌唱するわけではなく、なぜかSEにて）。<br />
こんなことを思い出した。</p>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>ところでX JAPANを観ている最中、学生時代の彼女が入院していた閉鎖病棟（メンタルなところ）を思い出した。彼女は女性専用フロアに入院していて、僕は特別に出入りを許可されてたんだけど、どの子の部屋にもたいていXのポスターが貼ってあったんだよねえ。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/103091889166745600" data-datetime="2011-08-15T13:13:16+00:00">8月 15, 2011</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>例えば「Dry your tears with love」という、どストレートだけど実はとても大事なことをXは歌っていたわけだけど、その言葉をこれほどまでにストレートにしかも大きな声で多くの人に届くように歌ってるバンドって、今は何になるんだろう（いや、たぶんない）。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/103092352117252097" data-datetime="2011-08-15T13:15:06+00:00">8月 15, 2011</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>僕がよく出入りしていた閉鎖病棟の彼女たちにとっては、「赤い手首を抱きしめて泣いた 夜を終わらせて」はリアルな出来事だったわけだよねえ。</p>
<p>&mdash; いぬたくさん (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/103092640521781248" data-datetime="2011-08-15T13:16:15+00:00">8月 15, 2011</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>世の中には、日常的に手首を赤く染めている人と、そうではない人がいるわけで。</p>
<p>そういう病院にまさに今入院してる子たちは、どんな音楽を聴いてどんなアーティストに支えられているのだろう。<br />
案外、まだX JAPANなのかもしれない。<br />
それともV系でそういう役目を担っているバンドがいるのかな。<br />
（そこらへんは疎くてよく知らないのだけれど…）</p>
<h3>■Red Hot Chili Peppers</h3>
<p>そしてサマーソニック2011の僕の大トリはレッチリ。<br />
ただ、僕はそこまでレッチリ大好きってわけじゃないので、「ほう、どれどれ」という見物気分が抜けない。</p>
<p>1曲目「By The Way」から始まって、さすがに僕も「うおーっ、いきなりか！」と高ぶった。<br />
「Can&#8217;t Stop」だとか僕でもよく知ってる曲を序盤にやってくれて、なんだかもう心残りがない展開。</p>
<p>そんなわけで自分なりに満たされた気分になり、途中で帰ってきました。</p>
<p>ようやく初めて行ったサマソニ。<br />
まあそこそこ楽しめたんだけど、来年以降も行くかっていったら微妙。<br />
やっぱり「フェスとしての一体感」がすごく薄いなあとは思った。<br />
それは行く前から（傍観者的に見聞きしていて）感じていたことなんだけれど、実際に行って確認してみるという体験は大事。<br />
そこをちゃんと確認できた、というのが一番の収穫と言えるのかもしれない。</p>
<p>それでも2012年以降、どうしてもどうしても観たいアーティストが2,3組（それこそ2010年のJónsiとFanfarloみたいに）重なってたら行くんだろうけれどもね。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>Beirut Japan Tour 2012.1.23 Shibuya O-West</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 13:45:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いぬたく</dc:creator>
				<category><![CDATA[海外アーティストの来日公演]]></category>
		<category><![CDATA[行ったライブの雑感]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[Beirutの来日公演に行ってきました。 Beirutのことはもともと好きだったのだけれど、2011年にリリースされた「The Rip Tide」というアルバムが特にものすごく好きで。 この日、僕にとっても“待望の”来日公演。 「Beirutって誰？」という方はどうぞこちらの動画を。 Beirut &#8211; Santa Fe (Live @ The Wellmont Theatre) from Chris Gareffa on Vimeo. ちなみにこの日のライブは追加公演で、本来の東京・大阪公演はトクマルシューゴがオープニングアクト。 この日はオフィシャルHPには何も書いてないもののチケットには「Beirut/他」と書いてあったので、どっちか分からない状態でした。 そんな感じでO-Westに行ったら、どうやらこの日はBeirutだけだったようで、正直すごく嬉しかった。 トクマルくんも何度か観たことはあるのだけれど、申し訳ないが今回はBeirutだけをがっつり聴きたかった。 数日前の東京公演を観に行っていたTwitterでフォローしてる方も「トクマルくんが霞んでしまった」と書いていて、僕もそういう予感しかしなかった。 O-Westのステージに並べられたたくさんの楽器を見て、「いよいよBeirutが観られるんだ」という幸せな実感に襲われる。 スーザフォンっていう、肩に担ぐぐらいデカい管楽器なんて、クラシック以外の普段のライブで滅多に見ることないからなあ。 そんな楽器が置いてある、というだけでも高揚感が高まる。 そして登場した、ザック・コンドン率いるBeirutの6人。 後方にドラムとベースの2人、前方に4人。 その4人が、次々に楽器を変えてはBeirutの音を表現する。 左側にいたアコーディオンが音の肝となりながら、トロンボーン、ウクレレ、グロッケンシュピール（鉄琴みたいなやつ）、ピアノ、そしてスーザフォン。 ザック・コンドンが間奏でトロンボーンを吹いてダブルトロンボーンになる瞬間もけっこう多くて、その時の「キター！」感がすごかった。 管楽器って素敵だ。 ライブでこれほど心の底から「うっとり」という感触はしばらく味わっていなかった。 これはライブ中に思っていたことを終演後にツイートしたもの。 Beirutのライブの幸福感や温かさは、まるで蠟燭のようだと思った。蠟燭の灯っていくら見ていても飽きないのと同じように、どんな曲をどれだけ聴いていてもずーっと満ち足りたまま見ていられる。 &#8212; いぬたく (@inutaku_) 1月 23, 2012 一つ一つの曲がどう、というわけではなく（そもそも曲名を覚えてないものも多い）、全てがBeirutの心地よさに溢れていて、まさにいつまでも観ていられそうな時間だった。 いや、いつまでも観ていたかった、だな。 Beirut、ライブはアコーディオン、トランペット、ホルンといろんな楽器使いながらも基本的に音源に忠実だったけれど、その中でもドラムのちょっとした激しさがいいアクセントだった。さっきBeirutのライブを蝋燭に例えたけれど、ドラムは蝋燭の揺らぎのようだった。 &#8212; いぬたく (@inutaku_) 1月 23, 2012 そうそう、ドラムにけっこうパワーと激しさがあって、それがすごくいいアクセントになっていた。 曲単位で言うと、「Nantes」や「A Sunday [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Beirutの来日公演に行ってきました。</p>
<p>Beirutのことはもともと好きだったのだけれど、2011年にリリースされた「The Rip Tide」というアルバムが特にものすごく好きで。<br />
この日、僕にとっても“待望の”来日公演。</p>
<p>「Beirutって誰？」という方はどうぞこちらの動画を。</p>
<p><iframe src="http://player.vimeo.com/video/23713516?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0" width="549" height="309" frameborder="0" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe>
<p><a href="http://vimeo.com/23713516">Beirut &#8211; Santa Fe (Live @ The Wellmont Theatre)</a> from <a href="http://vimeo.com/user7080946">Chris Gareffa</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p>
<p><span id="more-1128"></span><br />
ちなみにこの日のライブは追加公演で、本来の東京・大阪公演はトクマルシューゴがオープニングアクト。<br />
この日はオフィシャルHPには何も書いてないもののチケットには「Beirut/他」と書いてあったので、どっちか分からない状態でした。</p>
<p>そんな感じでO-Westに行ったら、どうやらこの日はBeirutだけだったようで、正直すごく嬉しかった。<br />
トクマルくんも何度か観たことはあるのだけれど、申し訳ないが今回はBeirutだけをがっつり聴きたかった。</p>
<p>数日前の東京公演を観に行っていたTwitterでフォローしてる方も「トクマルくんが霞んでしまった」と書いていて、僕もそういう予感しかしなかった。</p>
<p><img src="http://inutaku.com/wp-content/images/2012/01/beirut_shibuya_owest.jpg" alt="beirut_shibuya_owest" title="beirut_shibuya_owest" width="500" height="302" class="aligncenter size-full wp-image-1129" /></p>
<p>O-Westのステージに並べられたたくさんの楽器を見て、「いよいよBeirutが観られるんだ」という幸せな実感に襲われる。<br />
スーザフォンっていう、肩に担ぐぐらいデカい管楽器なんて、クラシック以外の普段のライブで滅多に見ることないからなあ。<br />
そんな楽器が置いてある、というだけでも高揚感が高まる。</p>
<p>そして登場した、ザック・コンドン率いるBeirutの6人。<br />
後方にドラムとベースの2人、前方に4人。<br />
その4人が、次々に楽器を変えてはBeirutの音を表現する。</p>
<p>左側にいたアコーディオンが音の肝となりながら、トロンボーン、ウクレレ、グロッケンシュピール（鉄琴みたいなやつ）、ピアノ、そしてスーザフォン。</p>
<p>ザック・コンドンが間奏でトロンボーンを吹いてダブルトロンボーンになる瞬間もけっこう多くて、その時の「キター！」感がすごかった。<br />
管楽器って素敵だ。</p>
<p>ライブでこれほど心の底から「うっとり」という感触はしばらく味わっていなかった。</p>
<p>これはライブ中に思っていたことを終演後にツイートしたもの。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>Beirutのライブの幸福感や温かさは、まるで蠟燭のようだと思った。蠟燭の灯っていくら見ていても飽きないのと同じように、どんな曲をどれだけ聴いていてもずーっと満ち足りたまま見ていられる。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/161430508323094528" data-datetime="2012-01-23T12:50:07+00:00">1月 23, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>一つ一つの曲がどう、というわけではなく（そもそも曲名を覚えてないものも多い）、全てがBeirutの心地よさに溢れていて、まさにいつまでも観ていられそうな時間だった。<br />
いや、いつまでも観ていたかった、だな。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>Beirut、ライブはアコーディオン、トランペット、ホルンといろんな楽器使いながらも基本的に音源に忠実だったけれど、その中でもドラムのちょっとした激しさがいいアクセントだった。さっきBeirutのライブを蝋燭に例えたけれど、ドラムは蝋燭の揺らぎのようだった。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/161443032439328769" data-datetime="2012-01-23T13:39:53+00:00">1月 23, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>そうそう、ドラムにけっこうパワーと激しさがあって、それがすごくいいアクセントになっていた。</p>
<p>曲単位で言うと、「Nantes」や「A Sunday Smile」や「East Harlem」はとても好きな曲で、ここらへんはイントロが流れた瞬間に「うひゃー！」と思いました。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/jc3ZAs17uAg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>ただ「A Candle&#8217;s Fire」をやってくれなかったのだけが心残り。<br />
何故やらなかったのかは分からないけれど、次の来日まで待てってことかい（涙）</p>
<p><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/-3q4g9bRg1I" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>MCでちょくちょく話すザック・コンドンは、話し方も所作もとてもチャーミングな人だった。<br />
アメリカにいながらこういうワールドミュージックを志向する性格を物語っているような。</p>
<p>ザックのような中～低音域で味がある声ってすごく沁み渡る。<br />
売れる音楽の一つの要素って「高音ボーカル」というのがあるけれど、こういうボーカルの曲が成功を収めてるのって嬉しい。</p>
<p>ラスト、客電がついて終演のSEが流れて、さらに終演のアナウンスまでされてもお客さんからアンコールが続いてた光景が素敵。<br />
そりゃそうだよ。<br />
こんな音楽、ずっと聴いていたいわ。</p>
<p>ところで、この週はFleet FoxesとBeirutが同時に日本にいたという素敵なタイミングでもあった。<br />
両方の公演に行った人も（僕を含めて）きっと多いはず。</p>
<p>その両方を対比した表現で、これはすごく腑に落ちて素敵だと思った。<br />
RO69の松村雄策さんが書いたもの。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>この表現はよく分かるなあ。：&#8221;この前観たフリート・フォクシーズが山の上の星空に描かれた宇宙の絵巻だとしたら、ベイルートは森の中の小屋に招かれる素敵な音楽会のようだった&#8221;：rockin&#8217;on 編集部日記 ベイルート、温かかった <a href="http://t.co/oL9NUKUk" title="http://ro69.jp/blog/rockinon/63137/">ro69.jp/blog/rockinon/…</a></p>
<p>&mdash; いぬたくさん (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/161456273387298816" data-datetime="2012-01-23T14:32:29+00:00">1月 23, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>Fleet Foxesが「山の上の星空に描かれた宇宙の絵巻」で、<br />
Beirutが「森の中の小屋に招かれる素敵な音楽会」。<br />
なるほどねー。</p>
<p>Fleet Foxesの僕の雑感はこちら。<br />
<a href="http://inutaku.com/2012/01/1063/" target="_blank">Fleet Foxes 2012.1.20＠新木場studio coast &#8211; いぬと海</a></p>
<p>Beirutが終わってO-Westから出てみたら、渋谷はすごい雪だった。<br />
東京でこれほどの雪って何年ぶりだろう、というぐらいの。<br />
（実際、7年ぶりの大雪だったらしい）</p>
<p>Beirutのライブはここが日本であること、これが日常であることを吹き飛ばしてくれるような空間で、その魔法がまだ解け切ってないんじゃないかと思った。<br />
もしくは、センチメンタリズムすぎるけれど、神様がその魔法をもうちょっと長続きさせてくれたかのような。</p>
<p>まあ、僕はそんな大雪の中を「寒みー！」と半ば文句を言いながら、足を滑らせないような日常的な注意を払いつつ歩いて帰ったのですが。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>Beirutのような音楽を日本でも聴けてよかった、と大粒の雪の中が降る街でしみじみと感じている。</p>
<p>&mdash; いぬたく (@inutaku_) <a href="https://twitter.com/inutaku_/status/161431588872269824" data-datetime="2012-01-23T12:54:24+00:00">1月 23, 2012</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>ちなみにセットリストは、この日ではなく1/18の分を撮っていらした方がいたので、リンクと書き起こしたものを貼っておきます。<br />
僕はBeirutの曲名と名前が一致しないのでこの日と全く同じかは分からないのですが、ご参考までに。<br />
<a href="http://instagr.am/p/iREFf/" target="_blank">Beirutセットリスト。撮らせてもらいました(ありがとう) Instagram</a></p>
<p>1.Scenic World<br />
2.The Shrew<br />
3.Elephant Gun<br />
4.Vagabond<br />
5.Postcards<br />
6.East Harlem<br />
7.A Sunday Smile<br />
8.Wroclai<br />
9.Nantes<br />
10.Port of Call<br />
11.Cherbourg<br />
12.Goshen<br />
13.After the Curtain<br />
14.Sante Fe<br />
15.Penalty<br />
16.My Night With The Prostitute From Marseille<br />
17.The Gulag Orkestar</p>
<p>この評も載せておきます。<br />
<a href="http://ro69.jp/live/detail/63172" target="_blank">ベイルート ＠ 渋谷O-WEST | 洋楽ライヴレポート | RO69(アールオーロック) &#8211; ロッキング・オンの音楽情報サイト</a></p>
<p>2011年リリースのアルバム。とても好きです。<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=scubadivingjp-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B0059IVV9M" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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